老ヴォールの惑星

小川一水のSF短編集。 小川一水の事は全く知らなかったが、薦められて読んでみる事に。 これが非常に面白かった。 異星知性体が主役の話は、地球人と全然違う価値観で話が進行していくので非常に新鮮だった。 もっと他の作品も読んでみたいなぁ。

GAMESIDE 2008/2月号

が今日届いてた。 この雑誌は今まで読んだことが無かったが、 シューター部の人が絵を描いてるらしい、 という軽い理由で買ってみたのだが… とにかく内容が濃い!! ファミコンとかのレトロゲームについて これでもかと書いてあって、 率直な感想として、 「…