東京ゲームショーに行ってきた

2時ごろに会場入りしたので有名どころの有力タイトルの試遊は入場規制で全くできず…。
結局遊べたのは、以下の通り。

ケツイEXTRA」は、若干ドットが滲んでるような違和感があったが、
「大往生EXTRA」の方は特に違和感なし。
しかし、Xモードのハイパー時のショット&レーザーの色が「緑&黒」でなんかキモい。
青汁レーザーって感じだった。
新キャラ「パイパー」が常時ハイパーショット状態だから差別化を図ったんだろうけど、
それなら大復活みたいな紫黒みたいなのの方が良いようなー。


「シューティング、ラブ200X」は、アーケードとほぼ同じか?
トライジール、エクスジールも入ってた。
更に「-0(マイナスゼロ)」というロックオンオンリーSTGという新ゲーム(?)も入ってた。
画面が非常にシンプルで○とか△が飛んできてロックオンして撃ち落すというゲーム。


みんなでスペランカー」は、ファミコン版のドット絵で再現した「クラシック」モードと
3Dグラフィックに書き直した「リメイク(?)」モードの2種類を選べた。
クラシックモードは、ドット絵だけど、岩のゴロゴロとかちゃんと滑らかに回転してたりして「完全移植」という感じではなかった(それ自体は別にいい)
3Dになっても相変わらずハシゴから落ちて死ぬスペランカー先生だった。


R-TYPE Dimensions」は、なんだかセンスが変というか日本製じゃないよねあれ。
忠実に3D化してみましたって感じだった。
3Dでフォースの灯りに照らされてヌルテカしてるゴマンダーさんは非常にエロかった。
元々テンポが遅いゲームなので途中で眠くなった。


それから、レベルファイブの「ROID」を見てきた。
あの可変ゲーム機フィギュア化してくれ!買う!
しかし「ROID」自体の内容はほとんどわからなかった。
「STEAM」みたいな感じのサービスなのかな?

カプコンは、バイオニックコマンドーとデッドラ(wii版)に主題歌がつくらしい。
バイオニックコマンドーは、なぜか水木一郎アニキだった。
全然世界観とあってなくねーーーー????
凄く聞きたかったけど聞けなくて残念。


あと、コスプレゾーンにチーターマンがいて吹いた。


とにかく歩き回って疲れたけど楽しかった。